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ストーンクラッシャー

私たちの多くの畑がある沖揚平は開墾地で、今でも畑に沢山の石が埋まっています。毎年農作業の初めに石拾いをしていますが、18年経っても無くなることはありません。ならば、石を砕いてしまおう!と考えて導入したのがストーンクラッシャーという機材です。写真では見にくいですが、トラクターの後ろにはジャラジャラとしたチェーン?鎖のようなものが取り付けられいて、畑の中を通り石を砕いていってくれます。もちろん、あまりに大きな石は無理なので人力で掘り起こしたりもします。それが左の写真、かなりな大きさの石がごろごろと出てきました。ここまで大きいと社長も何だか嬉しそう(笑)